<該当機種>
| 機種名 | Softbank | au | ドコモ | WiMAX | 楽天 | 
|---|---|---|---|---|---|
| FS030W | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | 
| FS040W | 〇 | - | 〇 | - | 〇 | 
| FS050W | - | - | 〇 | - | - | 
| 802ZT | 〇 | - | - | - | - | 
| W07 | 〇 | 〇 | - | - | - | 
| 601HW | 〇 | - | - | - | - | 
| X01 | - | 〇 | - | - | - | 
| WiMAX L12 | - | - | - | 〇 | - | 
| WiMAX L13 | - | - | - | 〇 | - | 
| WiMAX X11 | - | - | - | 〇 | - | 
※-:機種の取り扱いなし
【MACアドレスフィルタリングとは?】
                        各デバイス(PC、スマホなど)が持っている"固有の番号"(=MACアドレス)を事前にWi-Fiルータに登録し、その情報を元に「Wi-Fi接続を”禁止”or"許可”する」機能。
【使用例】
                        ・パターン1「ご自身のデバイスのみ使用可能とする」
                        許可したい自分の使っているデバイス(パソコン、スマートフォンなど)のみ登録し、MACアドレスフィルタリング機能は「許可」を設定する。
・パターン2「特定のデバイスの使用を禁止する」
                        禁止したいデバイスのMACアドレスのみ登録し、MACアドレスフィルタリング機能は「禁止」を設定する。
【注意点】
                        MACアドレスは偽装できてしまうため、セキュリティ設定をされたい場合は適しておりません。
